ギュスターヴ・モロー(フランス1825〜1898) 「オルフェウス」1865年頃 油彩 板 154x99.5cm パリ オルセー美術館

西洋絵画美術館 >> ロマン・写実主義 >> オルフェウス


モロー オルフェウス


『オルフェウスの首を持つトラキアの娘』

 ギリシャ神話を題材にした作品。
「竪琴の名手であったオルフェウスが奏でる琴の音色は野獣をも魅了した。しかし愛妻を失ってからは奏でることをやめてしまった。ほかの女性を近づけることもしなかったため侮辱されたと思い、怒った女性たちに八つ裂きにされ川に投げ込まれた。彼の頭部は、バルカン半島東部のトラキアに流れ着く」
モローの傑作。
                
                     
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