レンブラント(オランダ 1606〜1669) 「悲嘆にくれる預言者エレミヤ」1630年 油彩 板 58.3x46.6cm  アムステルダム国立美術館

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この作品でもレンブラント独特で絶妙な光と影のコントラストを示している。
とりわけ光が闇に溶け込む技法は描かれた主題を浮かび上がらせる画家特有のテクニックである。
レンブラントが使う光はいつも柔らかくて優しい。太陽やランプの光ではなく心の光なのだ。