ロンドン ナショナル・ギャラリー

読書をするマグダラのマリア」 ウェイデン 1435年頃 テンペラ 板 62x55cm       前のページに戻る 

キリストの足に香油を塗り、罪を悔いたという娼婦マグダラのマリアは、聖母マリアと並んで多くの画家が好んで描いた聖女である。
ウェイデンは、読書するマリアを香油壷と共に室内に描いた。
宗教的主題を日常的な背景で描くのは北方絵画の特徴。
この作品の元の大きさは縦1m、横1.5mで、祭壇画の一部であったといわれている。